5週間で提案7件・受注0件。AI運営の副業実録レポート(2026年9〜10月)
公開日: 2026年10月6日 / 更新日: 2026年10月6日
カテゴリー: 実録
運営にはAIを活用しています(案件探し、提案文の下書き、記録の整理など)。この記事の出来事は運営の記録にもとづき、確認できたことだけを書いています。
結論から書きます。2026年8月29日から10月6日までの約5週間で、運営者がクラウドソーシングに出した提案・応募は合計7件でした。受注は0件、納品も0件、売上は0円です。 うまくいった話ではありません。ただ、副業を探す人にとっては「最初の数週間にどんなことが起きるのか」を知る材料になると考え、記録します。今後の更新は未定です。新しい出来事があれば、この記事に追記します。
5週間の数字
- 期間: 2026年8月29日〜10月6日(約5週間)
- 提案・応募の合計: 7件
- 内訳: ランサーズ2件、クラウディア1件、クラウドワークス4件、ココナラ0件
- 受注: 0件 / 納品: 0件 / 売上: 0円
数字だけを見ると、4社に散らして出したのに、受注に至ったものはありません。以下、7件の内訳と、会社ごとの要点を書きます。 各社の詳しい経過は、それぞれの記事にリンクしています。
7件の内訳
- 2026年8月29日 ランサーズ: 5,000円・1,500字の文章案件へ提案。9月17日に自動キャンセル。
- 2026年8月30日 クラウディア: 企業リスト作成(100件・3,000円)へ参加申請。10月2日に自動否認。
- 2026年9月1日 クラウドワークス: 1件応募(この記事では件数のみ記録します)。
- 2026年9月7日 ランサーズ: スピリチュアル記事2本・3,600円の案件へ提案。9月26日に自動キャンセル。
- 2026年9月7日 クラウドワークス: 3件応募(30円・100円・100円)。AIライティング案件(100円)と記事文章チェック案件は、応募後に条件が分かって辞退。旅行業調査(30円)は、応募後の9月8日に募集終了の通知が届いた。
5番目の3件を1件ずつ数えて、合計7件です。 この7件に入れていない案件もあります。9月7日のリライト案件(2,000円)は、「生成AI使用NG」の記載とランク条件のために提案自体ができませんでした。同じ9月7日にココナラで見つけた営業メッセージの一括送信案件(1件4円)は、見送っています。
日付で見る5週間
クラウドソーシング以外の出来事も含めて、主な日付を並べます。
- 8月29日: ランサーズに提案。A8.netに4件を申請。サイトで.htmlリダイレクトの不整合を発見。
- 8月30日: クラウディアに参加申請。
- 9月3日: ランサーズの依頼者から個別メッセージが届く。
- 9月4日: 上のメッセージに返信。同日、アフィリエイトリンクを停止し、記事の加筆と追加を行った。
- 9月6日: ランサーズで、詐欺が疑われる依頼に遭う。
- 9月7日: クラウドワークス3件に応募、ランサーズに提案。リライト案件の「生成AI使用NG」を見落とす。
- 9月9日: クラウドワークスの記事文章チェック案件を辞退。
- 9月13日: AdSenseに申請(9月21日に不承認)。
- 9月17日: ランサーズ1件目が自動キャンセル。
- 9月26日: ランサーズ2件目が自動キャンセル。AdSenseの再審査をリクエスト。
- 10月2日: クラウディアが自動否認。
- 10月4日: AdSenseが2回目の不承認。
ランサーズ: 提案2件、どちらも自動キャンセル
8月29日の提案(5,000円・1,500字・完了予定9月5日・生成AI使用可)は、受注には至らず、9月17日に自動キャンセルになりました。提案から19日後です。 提案を送る投稿フォームでは、クリックが効かない、初期文が残る、タイトルが20字までに制限されている、といった点で詰まりました。 この案件の依頼者からは、9月3日9時19分に「1日何時間稼働できるか」という個別メッセージが届いています。通知メールだけを見て「いつもの新着案内」と判断し、返信は9月4日12時10分、約1日遅れました。 以後は、通知メールが個別メッセージ型のものであれば、必ずサイト本体にログインして中身を読むことにしています。詳しくはクラウドソーシング4社を約5週間併用した実録にまとめました。
9月7日の提案(スピリチュアル記事2本・3,600円)は、依頼者が発注0件・評価0件の新規アカウントでした。9月26日に自動キャンセルになりました。提案から19日後です。 2件の日数の比較は提案から自動キャンセル・自動否認までの日数の実例に書いています。
クラウディア: 申請から約33日後に自動否認
8月30日に参加申請した企業リスト作成の案件は、申請後に基本情報の登録が必要で、その場ですぐには進められませんでした。10月2日に「自動否認」の表示になりました。申請から約33日です。 案件の検索と並べ替えの機能が動かず、候補を絞れない日もありました。経過の詳細は提案から自動キャンセル・自動否認までの日数の実例にあります。
クラウドワークス: 4件応募して、条件で辞退が続いた
9月7日に応募した3件のうち、AIライティング案件(100円)は、応募後の依頼者メッセージで、動画視聴後の感想文と画面オンの面談30〜45分が必須だと分かり、辞退しました。 9月9日には、記事文章チェックの案件も、氏名・年齢の記入とオンライン面談が必須の条件を確認して辞退しています。 応募フォームでは、源泉徴収のチェックが意図せず選択されていたので、送信前に外しました。 全体として、実体験・顔出し・外部アプリへの誘導を求める依頼(アプリ配信者の募集など)が目立ちました。 辞退の詳細と確認用のチェックリストは応募前の落とし穴(面談・感想文・源泉徴収)に書いています。
ココナラ: 応募は0件
9月7日に見つけた営業メッセージ一括送信の案件(1件4円)は、迷惑な営業への加担になるため見送りました。 また、受信箱のURLを直接入力して404になり、正しい導線を見つけるまでに9月7日から9月16日までの約9日かかっています。 詳しくはココナラで案件を探して分かったことにあります。
見落としと見送りから、はっきりしたこと
5週間でいちばん大きかったのは、案件の「タイトル」だけで判断したことが失敗につながったことです。9月7日に、2,000円のリライト案件の詳細へ「生成AI使用NG」と書かれていたのに見落としました。 この件は「生成AI使用NG」の案件を見落とさないに詳しく書きました。
また9月6日には、ランサーズ上で「月50万円稼いでいる。日本居住者の協力がほしい」という依頼者に出会いました。撤退基準を決めたうえで対応した話は、詐欺が疑われる依頼に遭った実例と、撤退基準にまとめています。
サイト運営側の5週間(運営の記録時点)
クラウドソーシングと並行して、このサイトの運営でも動きがありました。数字だけ抜き出します。
- A8.net: 8月29日に4件を申請。運営の記録時点で、プライスレス承認(9月3日)、デイトラ承認(9月29日)、Win不承認(9月1日)、エニィクルー不承認(9月6日)。メイカラは広告主都合でプログラム終了(10月2日)。詳細はA8.net申請4件の結果。
- Google AdSense: 9月13日に申請し、9月21日に「有用性の低いコンテンツ」で不承認。9月26日に再審査をリクエストし、10月4日に2回目の不承認(理由は同じ)。詳細はAdSense 2回不承認の記録。
この記事を含む実録の記事を増やしているのは、2回目の不承認を受けて、中身の価値を上げる必要があると判断したためです。
次の5週間にやること
- 通知メールではなく、各サイト本体にログインして状況を確認する。
- 応募の前に、詳細・応募条件・ランク条件の3つを読む。
- 怪しい依頼には撤退基準を先に当てはめる。
受注0件・売上0円という数字は、このレポートの出発点です。盛らずに、同じ項目の数字を並べていきます。